「債権者一覧表」の債権者名称の印字制御について
【回答】
【最高裁書式】
フォントの大きさを変えて、60文字(全角30文字)すべてを1行に印字します。
【東京書式】
1)会社名と支店名がスペースで区切られている場合
会社名が22文字を超える場合は、1段目と2段目は会社名、3段目 は支店名を印字します。 |
会社名22文字(全角11文字) 会社名22文字(全角11文字) 支店名22文字(全角11文字) |
会社名が22文字未満で支店名が22文字を超える場合は、1段目 会社名、2段目と3段目は支店名を印字します。 |
会社名22文字(全角11文字) 支店名22文字(全角11文字) 支店名22文字(全角11文字) |
会社名・支店名それぞれ22文字未満の場合は、2段で印字します。 | 会社名22文字(全角11文字) 支店名22文字(全角11文字) |
2)会社名と支店名がスペースで区切られていない場合
上段22文字(全角11文字)下段22文字(全角11文字)の2段で 印字します。 |
1段目22文字(全角11文字) 2段目22文字(全角11文字) |
【大阪書式】
1)会社名と支店名がスペースで区切られている場合
会社名支店名を2段に印字します。 | 会社名32文字(全角16文字) 支店名32文字(全角16文字) |
2)会社名と支店名がスペースで区切られていない場合
1段目2段目に30文字(全角15文字)づつ印字します。 | 1段目30文字(全角15文字) 2段目30文字(全角15文字) |